経営学学位プログラム（博士前期課程）山本将也氏と立本博文教授の論文が第 40 回電気通信普及財団賞(テレコム人文学・社会科学学生賞)を受賞しました。
2025年4月11日
経営学学位プログラム（博士前期課程）山本将也氏と立本博文教授の論文が第 40 回電気通信普及財団賞(テレコム人文学・社会科学学生賞)を受賞しました。
■受賞論文
「Ambidextrous Product Development Management: Exploration and Exploitation in Iterative Innovation」
(PDMA & JPIM Research Forum 2023，2023年 9月)
■電気通信普及財団賞とは？
電気通信普及財団賞は昭和60年度より情報通信技術の普及、振興を目的に、情報通信における人文学・社会科学的又は工学技術的観点からの優れた著作や研究論文を表彰しております。同賞では若い研究者に対する奨励を重視し、社会人部門では個人あるいは少数グループによる研究成果を主な対象としています。
テレコム人文学・社会科学学生賞は、大学の学部又は大学院の修士課程に在学中に、情報通信の普及、発展、振興について人文学・社会科学の観点から行った研究に関する研究論文等を対象とします。